Written By: 川俣 晶
とうとう136巻になってしまいましたよ。
136巻と言えば、135巻を超えた領域です。(特に意味はなし)
出かける用事があったので、駅の本屋に寄ったらあったので購入。
反射的に買うので、特に買おうと思った理由はありません。
感想編はこちら: https://mag.autumn.org/Content.aspx?id=20030809233128